50代で子育て専業主夫になった私の日記

50代で初めての長男が誕生し、何もかもが180度変わりました。そんな初めての世界に感じたことを気分転換も兼ねて日々綴っているブログです。

今年のエアコン掃除やり方を変えてみました!臭いすっきり、爽やかな風で大満足!!

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今年の梅雨は、なかなか明けないですね。

 

今日も部屋の湿度計を見ると、78%でした。

 

なかなかのジメジメ具合です。

 

何が一番困るかというと、洗濯物がカラッと乾かないんですよね。

 

以前は、除湿器があったんですが、壊れてしまって、エアコンさんの除湿でしのいでいます。

 

あぁ電気代がぁ~。

 

そんなエアコンさんなんですが、我が家には5台あります。

 

もちろん、毎日5台フル稼働していたら電気代が鬼かかるので、だいたい常時動いているのは、1台か2台です。

 

ちなみに自宅の節電には厳しく目を光らせていますよ~。

 

そんな頑張ってくれているエアコンさんですが、例年6月に中身まで掃除をしています。

 

本当は、ダクト内までピカピカにする方法があれば、完璧なんですがね。

 

今年は、私がこのコロナ禍疲れか?自律神経失調症で、ちょっとお掃除スタートが遅くなり、息子から先日“エアコンから臭いがする”と言われたので、何とか一番使用頻度が高い2台掃除しました。

 

ダスキンとか業者に頼もうかとも思ったのですが、1台だいたい少なくても1万ちょっとは取られるので、さすがに5台となるとねぇ。

 

ということで、引っ越してきてからは、自分でやってみて結構、業者並みにできた感じなので、毎年DIYしています。

 

エアコン掃除は、自前でもできる

前回までは、youtubeに紹介されていたこの動画がよさそうだったので、この動画のとおり、エアコンさんのお掃除をやっていました。

www.youtube.com

なかなか丁寧な説明で、要所要所の抑えどころや注意点もわかりやすかったです。

 

エアコンさんのお掃除に使う洗剤は、カビもあるので、やっぱりカビキラーかな?と思ったのですが、この動画によるとカビキラーはエアコンの内部やダクトに洗い残しがあった場合、腐食のもとになるのでおすすめではないとのこと。

 

ということで、動画で推奨のマジックリン(油汚れ用)を使いました。

 

お値段も200円くらいなのでニコニコです。

ジャァーン!

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洗浄は、蓄圧式噴霧器を使うということで、ホームセンターで買ってきました。

 

動画での説明通り、2000円くらいでありましたね。

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この2つを使って1台エアコンさんをお掃除するのに、だいたい準備時間も含めて3時間くらいかかりました。

今年のエアコンさんのお掃除は、スチームクリーナーを使ってみた

1年ほど前に、床面や窓の掃除用にスチームクリーナーを購入して使っていたのですが、エアコンさんのお掃除にも使えるということで、今回、初めて使ってみました。

 

今回使うのは、以前の記事にも登場したこのスチームクリーナーです。

www.netikikata.com

このスチームクリーナーを購入した時に、「誰にでもできるエアコン掃除手順書」なるものがビニール袋とクロスのセットで付いていました。

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購入時は、床面掃除や窓掃除しか眼中になかったので、このエアコン掃除のセットは特に気にしていなかったのでお蔵入りになっていました。

 

それでは、このスチームクリーナーとエアコン掃除のセットを使ってエアコン掃除をしたいと思います。

 

手順は、「誰にでもできるエアコン掃除手順書」では、中身の詳細まで分解して清掃する内容ではなかったので、これまでどおり動画の手順でやることにしました。

 

分解までしてお掃除となると、さすがに“誰にでもできる”とはならないですよね。

早速、分解清掃開始

エアコンの機種は、日立白くまくんRAS-M40C2(W)です。

前面カバーを外す

まず、エアコンさんの前面カバーを外します。

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このカバーは、前面カバーの上部両端にあるプラスチックの突起でくっついているだけなので、無理をするとバキッと突起が折れてしまいます。

 

ちなみに、引っ越し前の家のエアコンでバキッと折ってしまったことがあったんです。

 

その時は、折れたのは片方だけだったので、辛うじてカバーを取り付けることができたんですが、エアコンの送風を最強にするとカバーの振動音がする時がありました。

 

各フィルター等の取り外し

続いてエアコン上部にある埃フィルターを外します。

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このタイプは、左右2つに分かれてフィルターがあります。

 

寝室なので埃が、びっしり着いていました。

 

ブラシ埃を取り除いてから、水洗いしておきます。

 

横のフィルターも外します。

ずぼらをして肝心の中身のフィルターを入れていませんでした。(恥;)

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この機種は、クリーンモードと言って、エアコンを切る前に自動でお掃除をしてくれる機能があるので、その際のゴミをためておくトレーも外します。

 

トレーの中のゴミをほかして、きれいに乾拭きします。

 

とここまでは、誰でもできる範囲です。

 

さて、ここからが本番ですよ!

 

上下左右の本体カバー等の取り外し

本体カバーは上下左右の4つのパーツから組み合わさって、プラスチックの爪で組み合わされ、金属ネジで固定されています。

 

さらに、電子基板がある場所には、プラスチック製のカバーがねじ止めされています。

 

一番最初に、このプラスチック製のカバーを外します。

 

次に、左右のカバーの金属ネジを取り外し、プラスチック製の爪折らないように気をつけて外します。

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続いて、上下のカバーの金属ネジを外し、こちらもプラスチック製の爪を折らないように気をつけながら取り外します。

 

こんな感じになりました。

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さらに、冷却フィンを覆っている黒色の前面カバーを取り外します。

 

この機種は、黒色の前面カバーには、電子基板に配線されている細い線がいくつか接続されていますので、その線はそのままにして、カバーを本体にテープで固定しておきます。

 

この線を外してしまうと、ちょっと元に戻すときに配線が難しそうだったので、断線に気をつけて、着けたままにしました。

ローターファンの取り外し

エアコンの向かって左側面のネジを外して、ローターの軸固定ネジを緩めます。

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エアコンの吹き出し口の向かって右側の下から覗くと、ローターの軸固定ネジが見えます。

 

この固定ネジを緩めるのですが、誤って外してしまわないように気をつけます。

 

完全にネジを外してしまうと、場所が場所だけに、取り付けるのに苦労しますので。

 

固定ネジを緩めたら、冷却フィンの向かって左側を慎重に持ち上げ、ローターを取り出します。

 

取り外したローターは、洗剤をまんべんなく吹き付け、丁寧にブラシで埃やカビを落とし、水ですすぎます。

 

今回使用した洗剤は、このスチームクリーナーの会社が開発した濯ぎ不要の特別な洗剤で「スチームマジック」と言います。

www.instagram.com

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スチームマジックは、本来濯ぎ不要なのですが、カビやほこりが混ざっているため、最後は水で濯ぎました。

本体をスチームクリーナーで洗浄

いよいよ本丸の本体冷却フィンを洗剤(スチームマジック)を吹き付けた後、スチームクリーナーで清掃します。

 

まずは、洗浄した際の水を受ける、専用ビニール袋を取り付け、電気回路がある部分をしっかり防水養生します。

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養生が終わったら、いざ洗剤(スチームマジック)を吹き付けてスチームです。

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スチームをかけ終わったら、養生を外して、元通りに組み立て終了です。

 

実際、組み戻した後、試運転をしましたが、以前のような嫌な臭いもなく、爽やかな気持ちの良い風に変わりました。

スチームクリーナーをエアコン掃除に使ったら5つもメリットがあった

今回、スチームクリーナーをエアコン掃除に使ったのですが、今までの方法よりもメリットが多くありました。

 

メリットその1

 エアコン洗浄に使用する水の量が少ない

 今までの蓄圧式噴霧器で洗浄する場合、約4リットルの水を使用。

 これが、スチームクリーナーだと約1リットル程度の水でOK。

 

メリットその2

 使用する水が少ないので養生が簡単、水受け用ビニール袋も小さくてOK。

 従来は、使用する水が多かったのでエアコン下にかなりの水がボトボト落ちました。

 そのため、エアコン本体の他、床面養生も必要。

 水受けは、バケツに洗浄後の水が入るように養生をする必要がありました。

 

メリットその3

 英国の消費者団体Whichが高温のスチームには理論上ウイルスを死滅させると発表。
それを受け英国政府もスチームクリーナーの活用を正式に推奨。

    引用元:スチームクリーナー公式サイト

  (https://xn--bck4bb4a0b1etd7kd.com/

 

メリットその4

  今回使用した洗剤「スチームマジック」は、基本的に濯ぎ不要なので濯ぎ残し自体が発生しない。

内容は、化学合成洗剤は、一切使用せず、天然植物由来の製品です。

この洗剤の試験結果も公開されています。

参考出典:https://スチームファースト.com/sfmagic

 

 

メリットその5

  エアコンのトータル清掃時間が、従来の約3時間から約1時間30分と半分になりました。

 

まとめ

昨年までやっていたエアコンの清掃方法は、結果は良好だったので当時は満足していました。

 

でも、今回、スチームクリーナーと専用洗剤を導入して、作業時間が半減し、使用する水の量は1/3、エアコンに対する洗剤の取り残しの心配もなくなり、ウィルス除菌も期待できるなど多くのメリットを体現し、エアコン清掃のレベルが自分なりにワンランク上がった感じがしました。

 

そうは言っても、それではデメリットはないの?

 

と突っ込まれそうですが、あえてデメリットを挙げるなら、スチームクリーナーの価格が2万円で、洗剤は、さすがに200円ではなく、3000円前後かかるというところくらいしか思い浮かばないです。

 

まぁ、洗剤は、濃縮タイプなのでマジックリンと同量換算すると、1本500円くらいかな?

 

スチームクリーナーで清掃すると、除菌効果が期待できるみたいなので、お子さんがおられるご家庭にはお勧めだと思います。