50代で子育て専業主夫になった私の日記

50代で初めての長男が誕生し、何もかもが180度変わりました。そんな初めての世界に感じたことを気分転換も兼ねて日々綴っているブログです。

断崖絶壁の海岸線が黒潮に映える最果ての島、与那国島

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【目次】

この旅行記は、2015年までに私たち夫婦が隔年八重山へ旅行した時の内容を数回の記事に編集したものです。

 

南の島旅行記vol.11 

熱も下がって東崎での日の出

長命草の効果か、熱もなかったので、朝6時に起きて朝ごはん前に東崎まで日の出を見に行くことにしました。

 

島の西端から東端まで行くことになりますが、距離的には10キロちょっとなので時間的には、たいしてかかりません。

信号もないですし・・・。

 東崎の与那国馬

今日の朝は、若干雲が残っていたので水平線からの日の出は、残念ながら見ることはできませんでしたが、それでもご来光を拝むことができました。

与那国馬も早起きですね。

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【与那国馬】
現在の日本の馬種は、戦時中に軍主導の下馬匹改良政策が進められたため、洋種馬との交配種となったが、離島や僻地山村等では、交配を逃れ、現在まで在来種が存在しているものが8種類ある。
 与那国馬は、その中の一種であり、貴重な存在である。
現在では、1969年に与那国町天然記念物に指定され、主に観光用に飼育されている。

 参考文献:愛国学園大学人間文化研究紀要 (17), 58-64, 2015-03『与那国馬の起源』

 

朝の静寂。遠く海の波の音しか聞こえません。

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沖縄電力の風力発電所 

電力用の風車が朝から回っています。

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岬が朝日に照らされています。

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観光客も私たちの他は、二組のみで、自然の時の流れがゆっくりいつも通り過ぎていきます。

 

このような感覚は、信州の御嶽に登山をして頂上で体験した以来の感覚です。

 

音と言えば、波の音ぐらいで、人工的な音は一切ありません。

どこか、神聖な感じがします。

 

このような場所、時では、無条件に感謝と温かいものを感じます。

 

ご来光を拝めたので、朝ごはんを食べに宿に戻ります。

 

本来なら、ここで朝ごはんがこんな感じでとか、朝食の画像の一つも出すところですが、本日は、画像てんこ盛りの一日になると思いますので、ちょっとご勘弁を・・・。

 

朝食を終えて、当初の予定ではチェックアウトのはずだったのですが、天候が良いのでもう一日延泊をしました。

 

もちろん、石垣島の定宿にはOKをいただいています。

 

延泊決定でダンヌ浜へ 

ということで、とりあえず宿を出発し、まずは宿から一番近いダンヌ浜に行って写真をパチリ。

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ここにも与那国馬がいました。

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やっぱりストレスのない島に育っている与那国馬は自然の中に溶け込んでいるような気がします。

 

与那国馬は、性格が温厚でおとなしく、人なっつこい所があると宿の人が言っていたとおり、近寄っても人を警戒せず、癒されました。

 

きっと、この島を訪れる人達にいたずらをされることがなかったのでしょうね。

これからも、このような状況が続くことを心から願っています。

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再び東崎へ

名残惜しいですが、車に戻り、天気が良いので朝に行った東崎に・・・。

 

東崎には、風力発電の風車が回っています。

 

写真では、2基の風車が回っていますが、平成27年の台風21号の被害により、下の写真右側に映っている風車のブレード(プロペラの羽)が大破したため、2020年3月現在では、下の写真左側に映っている風車(1号機)のみになっています。

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牛も放牧されていました。

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少しのんびりしてからワブドゥ浜に降りることにしました。

※与那国島は、周りの9割が断崖絶壁なので、浜が少ないです。

 

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透明度は、八重山一の抜群にきれいな海です。

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でも、外海なので波は高いです。

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黒潮、紺碧の海っていう感じですね。

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浜から東埼の風車を眺めます。

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浜の横には岩場もあります。

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海の水がきれい!

心が洗われるようです!!

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ここの浜で、大きなシャコガイの貝殻を見つけました。

 

地元の漁師さんの話では、このシャコガイの刺身が美味しいとのこと。

 

今日は、このきれいな海でお昼のおにぎりをいただき、昼からは、Drコトー診療所のロケ地の比川浜に行くことにしました。

 

車に戻り、東崎から車で15分くらいの所。

 

ローソク岩 

途中にローソク岩を見に展望台へ寄りました。

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これがローソク岩です。

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展望台から東崎の方向の海岸線です。

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比川浜

いよいよDrコトー診療所のある比川浜へ!

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ロケがあった浜はここ

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Drコトー診療所

Drコトー診療所で使われたセットです。

コトー先生愛用の自転車もそのままありました。

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 海風が窓から入ってきて、カーテンを優しく揺らしています。

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そうこうしているうちに時間は夕方の4時を回りました。

そろそろ宿に戻ります。

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明日も天気が良いようなので、またまた延泊ができるかどうか宿の方に聞いてみました。

 

宿の方からはOKを頂けたので、レンタカーを次の日にもう半日借りました。

 

石垣島の定宿の方にもOKをもらい、今日の昼過ぎの飛行機までレンタカーで日本最西端の西崎(いりざき)に行き、その後、与那国島で作っている塩を買いに行くことにしました。

 

宿から西崎までは、目と鼻の先。

朝食を済ませて、9時に出発。

 

車で10分足らずで西崎に到着しました。

 

西崎 -日本最西端の碑ー 

駐車場から登坂の歩道を100mちょっと上ると、日本最西端の碑がありました。

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近くに簡易展望台があるので、そこから海の方を見ると絶景が広がっています。

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与那国島の海は、透明度も抜群の濃い青色です。

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この港は、初日に海底遺跡のグラスボートに乗ったところです。

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料理の仕上がりが変わる与那国島の黒潮源流塩

きれいな海をずーっと見ていたいところですが、塩を作っているところは、昨日行ったDrコトー診療所の近く。

 

早く塩を買いにいかないと飛行機に乗り遅れるので出発!

 

与那国島の塩は、海水から作っていて石垣島の定宿の近くの塩専門店で試したところ、とても良かったので、是非作っている所を直接見学したいと思っていました。

最近では、与那国海塩の黒潮源流塩というブランドで百貨店なんかでも売られている所が多いです。

 

西崎から車で20分くらいで到着。

トタンでできた建物の前に塩直売の立て看板がありました。

 

早速、見学というか店の前から中が見えました。

(釜が高温なので立ち入り禁止の看板がありました。)

 

塩を作っている海水が入った釜です。

ここで海水を煮詰めています。

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ここでは、定価の2割引きで売られていたので「花塩」を5袋買いました。

 

ドラマのまんまだったDrコトー診療所

塩を買って少し時間があったのでもう一度Drコトー診療所へ見納めに行くことにしました。

Drコトー診療所の前の比川浜に沿って歩いていくとDrコトー診療所があります。

今日は、風も少しあるのでDrコトー診療所の旗がドラマのオープニングの映像のようにはためいていました。

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診療所の中です。

 

窓のカーテンが風に揺れて、その向こう側には海が見えます。

 

中島みゆきのドラマの主題歌が聞こえてきそうです。

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しっかり見納めをして、宿に戻り、宿の車で飛行場まで送っていただきました。

 

今夜はゆんたくだ!

石垣島の定宿に戻り、今夜はゆんたく決定!

今晩も盛り上がりました。

ちなみに、グリーンの服が私です。

盛り上がった宿でのゆんたく

今回の南の島旅行記も沖縄本島の番外編を含め、残すところ3回になりました。

 

次回は、西表島をご案内します。

 

今回は、ちょっと動画が多めになってしまいましたので、ちょっとページが重たくなってしまってるかも?もし、重たくなっていたらごめんなさい。

                         to be continued.