50代で子育て専業主夫になった私の日記

50代で初めての長男が誕生し、何もかもが180度変わりました。そんな初めての世界に感じたことを気分転換も兼ねて日々綴っているブログです。

タキイ種苗の種を無駄にしない「たねぢから」企画でキラキラブローチとフラワーマグネット作成

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先月の最終土曜は、午後から、タキイ種苗が取り組んでいる「たねぢから」プロジェクトの一環の、たねぢから講習会に家族で行ってきました。

 

場所は、以前、あさがおの講習会に行った京都府立植物園です。

 

今回の講習は、息子と一緒に十分取り組めました。

 

講習の内容は、種を使ってフラワーマグネットと二種類のブローチの作成です。

 

とても優しくて丁寧なスタッフのお姉さんが、やり方をマンツーマンで教えてくれたので、息子もリラックスして楽しめたようです。

タキイ種苗のたねぢからプロジェクトとは?

タキイ種苗は、京都駅の北側に本社がある、江戸時代から続く種苗業を生業にしてきたお店です。

 

その始まりは、1835年(天保6年)と古く、初代瀧井治三郎氏が優良種苗の分譲を始めてから180年あまり続いている、今や世界的企業です。

 

その間、試行錯誤を繰り返し開発されてきた種の種類は、2000品種を超えます。

 

またそこには同時に、種の品質の重要性は、非常に重いものということをしっかり認識した厳しい品質検査が存在します。

 

「食を守り、良いものを作ることがタキイの真髄」(瀧井社長)

引用元:株式会社サタケ ニュースリリース・お知らせwebページ

https://satake-japan.co.jp/news/new-release/news100126.html

 

そして品質に重きを置く信念は、瀧井社長の一粒万倍のコメントにもよく表されています。

 

「タキイには商売における信条として『一粒万倍』というものがある」

「良い種を売れば、口利きで人から人へと伝わり会社も発展する。しかし、一粒悪いものを売れば悪評となり会社がつぶれる」

引用元:株式会社サタケ ニュースリリース・お知らせwebページ

https://satake-japan.co.jp/news/new-release/news100126.html

 

その一方で、厳しい品質検査がある故に、世に出なかった検査落ち廃棄されるだけの種の量も膨大な量にのぼります。

 

この、本来なら世に出ることのなかった種を、何かに役立てることはできないか?と考え、この種を使ったアート作品の創造という面に着目して始められたのが「たねぢから」プロジェクトなんです。

 

今回は、この「たねぢから」を体験する講習会の参加でしたが、作成する作品の作り方は、youtubeでもアップされていますので、誰でも簡単にお家でたねぢからを体験できます。

www.youtube.com

 

材料がお手元にない場合でも、通販で手軽に用意できますよ。

shop.takii.co.jp

 

今回は、作っていませんが、こんなかわいい作品も・・・。

shop.takii.co.jp

 

たねぢから体験教室でブローチとフラワーマグネット作成!

我が家は、午後からの部に参加しました。

 

が・・・

 

なんと、開始時間を間違えて、何と30分の遅刻。Oh la la!

 

それでも、スタッフさんは笑顔で“だいじょうぶですよ。”と優しく対応してくださり、落ち着いて作品作りにかかることができました。

 

作成としては、まず、フラワーマグネットを作成してから、ブローチを2つ順番に仕上げていく流れでしたが、既に30分時間を押してしまっているので、私と息子がフラワーマグネットを作成し、妻がブローチ作成する同時進行でかかりました。

 

まずは、準備していただいている、あらかじめ種の配置の目安がわかる円が書かれた台紙を用意します。

 

この台紙の上にマグネットフラワーの円形ベースを置いて、種をボンドで付けていきます。

 

種は、カボチャの種です。

 

息子くん、最後のほうになると、台紙の円は関係なくなっちゃいました。

まぁ、バランスが良ければ、問題ないです。

 

一通り、種を1周付け終わったあと、その内側に違う種を付けていきました。

この種は、何の種だったか?聞くのを忘れてしまいました。

 

そして、次は、さらに内側にヒマワリの種を付けていきます。

 

最後に、真ん中に丸い種を付け、裏側にボンドでマグネットを付けて完成です。

 

一方、妻は、ブローチのほうが種の数が多いので、ちょっと大変だったようです。

 

そこで、3つ目ブローチは、息子と私で作ることに・・・。

3つ目のブローチは、パープルカラーに染色されたヒマワリの種をくっ付けていくのですが、種が小さいのでバランスよくおさまるように配置するのが、結構大変。

 

ボンドが乾いていない状態なので、最後のほうで種を少しギューッと押し込むような感じで入れ込むと、せっかくきれいに円形に並べてきた種がぐにゅ~っとはみ出したりします。

 

ちょっといびつになっちゃった種の配置を、息子からバトンタッチして頑張ってお直ししてます。

 

10分くらいかかって、なんとか修正した後、ラメ入りのマニュキアを息子くんがヒマワリの種に塗り、最後に白ビーズを真ん中につけて完成!

ボンド白色は、完全に乾燥すれば、透明になるので若干、今よりは見栄えはましになると思います。

 

妻のほうも、あとは台座に接着するだけになりました。

 

そして、何とか時間内にフラワーマグネットとブローチ2点が完成!

 

後日、自宅でボンドがしっかり乾いたフラワーマグネットを見てみると・・・。

結構、いい感じになってます。

 

挟んでいる紙は、私がいつもご飯づくりの時に愛用しているレンジで蒸し器のレンジ時間の目安表です。

 

冷蔵庫の上のほうにフラワーマグネット貼り付けています。

しっかり役に立ってます。(^▽^)/

 

そして、ブローチは、こんな感じになりました。

まとめ

今回、このたねぢから体験講習に参加して感じたことは、3つ

 

種で作るアート作品は、どこか温かみがあってかわいいという所。

作っている間は、結構細かい作業にもなるので、ちょっと一生懸命になってしまいましたが、出来上がった作品は、どこか癒しの香りが~。

 

そして、息子くんが一緒に楽しめたところ。

 

息子くん、作品を作り終えた後でも、マニュキアのキラキラが気に入ったらしく、こんな作品?を作って今でも大事そうに持ってます。

 

最後は、何よりも受講者さんに楽しんでもらう心いっぱいのタキイ種苗スタッフさんのきめ細やかな対応のすばらしさです。

 

息子とこのブログでも以前に紹介した、豪華寝台特急トワイライトエキスプレス瑞風のクルースタッフさんのホスピタリティ溢れる対応と同じ雰囲気が漂っていました。

 

今回も、家族でこのようなすばらしい時間が流れる機会に巡り合うことができ、感謝です。

 

親としては、息子が大きく育ち、仕事を考える歳になった時に、この体験で触れた雰囲気が息子にとって良い肥料になり、立派な花を咲かせることに繋がればいいなぁと思いつつ、今朝も、このフラワーマグネットを見ながら朝ごはんの準備をこれから始めます。(^▽^)/