50代で子育て専業主夫になった私の日記

50代で初めての長男が誕生し、何もかもが180度変わりました。そんな初めての世界に感じたことを気分転換も兼ねて日々綴っているブログです。

社会性ウィルスが現実になりつつある兆し!自粛警察

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 こんにちは!

青空の空に小鳥がさえずる中、生活に足りないものを買いに、スーパーまで出かけるとまばらな人、レジのビニール幕を見て改めて新型コロナ感染の現実に引き戻されたボイジャーです。

 

スーパーで買い物をしたついでに、お米を買うためにいつもの地元の道の駅に寄っていきました。

 

 この道の駅では、登録しておけば2ヶ月に1回程度、2000円以上購入すれば500円引きのクーポンはがきを送ってくるんですよ。

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今回も、このクーポンでお米10kgを500円引きで購入しました。

 

いつもは、お客さんでいっぱいなのですが、さすがにガラガラでした。

 

それでも、駐車場には他府県No車やバイクがちらほら。

運転手さんを見ると、仕事ではなさそうですが。

 

今住んでいる街は、幸いにも新型コロナ感染者は出ていません。

 

また、平均年齢50歳超えの高齢化が進む田舎街なので、この時期に特に感染者が毎日出ている都市部から来られるのは、いい感じはしません。

 

社会が割れる自粛警察

今、日本のあちらこちらで、国の外出自粛や人との接触8割削減を実施していないとみなされる人たちに対して、風当たりが厳しくなっている行為が問題になりつつあります。

 

このような行為をする人たちは、世間では「自粛警察」と呼ばれています。

 

どのような行為か?いくらか例を挙げると、

 

自治体が地元に入ってくる他府県ナンバーの車を調べたり

www.instagram.com

 

休業中のライブハウスが無観客状態での演奏をネット配信したことによる抗議の貼り紙がしてあったり、

headlines.yahoo.co.jp

 

ちょっと前に大きく取り上げられた、京都産業大学のクラスター感染による京産大生

お断り続出とか、

headlines.yahoo.co.jp

医療関係者ばい菌扱い、その子どもは、預かり拒否の保育園があるとか、

headlines.yahoo.co.jp

 

その他にも、東京都内の居酒屋さんで東京都の自粛営業基準をきちんと守っているにもかかわらず、休業を迫るかのような貼り紙がされ、営業の理由は、仕入れ先や従業員が困らないために、店の利益はゼロでも営業させてもらっているとその貼り紙に返事を記入すれば、×印にバカと書かれていたり、徳島の飲食店他府県ナンバーのお客さんお断り他府県ナンバーの車をあおり運転するなど、様々です。

 

自粛警察の多くは、恐怖に支配された個人攻撃

自粛警察を行う人たちをそうさせる根底には、“自分は感染したくない!”という恐怖心を支配しているのだと思います。

 

その恐怖は、健康的な理由はもちろんですが、外出禁止が長引けば経済的にも死活問題に陥ってしまうので、早くこの感染を終息させる世の中の動きに少しでも同調しないものは許されないという理由から来るものもあると思います。

 

恐怖の対象は異なりますが、同じような状況を日本は、第二次世界大戦中で経験しています。

 

戒厳令下の当時の日本では、国の絶対的な力のもとに異を唱えようものなら、非国民と呼ばれ、いやがらせの貼り紙や自宅に投石をされるなどされた挙句、特高と呼ばれる軍の秘密警察に連行され、命さえ落とすことも珍しくありませんでした。

 

恐怖の前には、人間も動物なので、自分の命に関わることに関しては、攻撃的になる要素は持ち合わせているのかもしれません。

恐怖の前に翻弄される人間こそ、未曽有の事態を悪化させる

この新型コロナウィルスの感染危険な所は、2つあると思います。

 

一つは、当然なことですが、新型コロナウィルスそのものが持つ病理的な怖さです。

 

それと今一つは、私がウィルスそのものに対して、その影の部分である「社会性ウィルス」と呼んでいるものが世の中に広がって行く怖さです。

 

社会性ウィルスについては、少し前にお話ししています。

www.netikikata.com

 

特に、今回発現した新型コロナウィルスは、社会性ウィルスを強力に下支えする性格を持っていると思います。

 

その特徴として、厚生労働省によると感染が確認された症状のある人で軽症が8割、重症・重篤が2割ということから、軽症者が非常に多いという傾向が見られます。

 

また、無症状の人からも新型コロナウィルスの陽性反応が見られるケースも少なくありません。

 

これらのことから、新型コロナウィルスに罹患しているかどうかを判定するPCR検査の実施が非常に少ないという現状を踏まえると、自分の周囲に新型コロナウィルス感染者がいるのではないかという疑心暗鬼状態を生じやすい状況に陥りやすい所が厄介です。

 

恐怖に支配された状況下では、隣人はすべて疑いの対象になってしまいやすく、何処まで行っても心の休まる時が訪れません。

 

本当に何よりも早く新型コロナ感染を終わらせたいと思うなら

本当に何よりも早く新型コロナ感染を終わらせたいと思うなら、自粛警察などに耳を貸さず、感染症医療機関やハーバード大等の最先端の学識を持つ大学からのコメントに目を向け、今回のなかなか治まらない感染症に対して、粛々と確実に有効とされる方法を継続実施することです。

 

このことを、わかりやすくまとめた動画として、4月21日にアップされた日本赤十字社この動画視聴がすごくわかりやすいのでシェアします。

www.youtube.com

 

まとめ

今回の新型コロナウィルスの影響により、日本銀行は、“我が国が今までに経験したことがない景気の落ち込み”とコメントし、ゴールドマン・ソックス証券は、日本の2020年4~6月期実質GDP成長率(前期比年率)は、マイナス25%と公表しています。

 

本当に、今、日本はやばい!

 

自粛警察などしている場合ではないと思います。

 

今は、やるべきことを継続して確実に行い、できることでそれぞれが協力して生きていかなければ、次の世代の子どもたちにとっても明るい未来は訪れないと強く感じています。