50代で子育て専業主夫になった私の日記

50代で初めての長男が誕生し、何もかもが180度変わりました。そんな初めての世界に感じたことを気分転換も兼ねて日々綴っているブログです。

誰でも簡単、我が家のスマホをDSDSに変えて、通信費を激下がりさせた方法

【目次】

 これまで「電話は、NTT!」という固定概念から、スマホの通信費も値段に関係なく、必要経費と考え、何の疑問もなく支払ってきました。

 一方、世間では、「MVNO」とか「格安SIM」という新しいサービスが登場したのですが、会社名は聞いたこともない名前の所が多く、仕組みもよくわかっていなかったので、どこか怪しいイメージがあってスルーしていました。

 

そのような中、スマホの新機能機種でDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)というタイプが登場しました。

SIMカード2枚格納スマホの4つのタイプ

・DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)
 1台のスマホに2枚のSIMを取り付けることができますが、2枚同時には通信接続は、できません。例えば、AというSIMとBというSIMをスマホに取り付けて、通信を行う場合、AかBのどちらかを選択して通信接続をします。
Aを選択すれば、Aを使用している間は、Bは使用できません。その逆も同じです。
A、Bの使用切替は、手動で設定する必要があります。
 日本国内で利用する場合は、あまりメリットが無い感じのタイプですが、海外出張などで頻繁に外国と行き来される方には、日本国内で使用するSIMと海外で使用するSIMを取り付けておくことによって、日本と海外の両方で簡単にスマホを使えるというメリットがあります。

・DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)
 1台のスマホに2枚のSIMを取り付け、受信は、常時2枚のSIMで同時待ち受けができるタイプ。
但し、例えば、A社のSIMとB社のSIMをスマホに取り付けて、Aは、通話通信、Bは、データ通信で使った場合、通話しながらデータ通信(動画を見る等)はできません。また、Youtubeを見ていた最中に電話がかかってくれば、Youtubeは、その時点で切れてしまいます。
また、取り付けるSIMの種類は、2枚とも高速タイプの4Gは使えません。

・DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)
前項のDSDSは、2枚とも高速タイプの4GSIMが使えないという欠点を払拭し、2枚とも高速タイプの4GSIMが使用できるタイプです。

・DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)
1台のスマホに2枚のSIMを取り付け、2枚のSIMは、同時待ち受け、同時使用ができるタイプです。
このタイプは、残念ながら2019年5月現在、日本では、ソフトバンクがNTTdocomo系のMVNO回線又はドコモ Xi スマホ用の SIM(spモードもしくはmopera Uの契約が必要)で使うことを前提にVAIO Phoneで利用できますが、その他は使われていません。

 

 NTTdocomo一筋20年の携帯歴!

私のスマホは、ガラケー時代からずっとNTTdocomoさん一筋でした。

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ガラケー時代のiモードからfomaに通信の種類が変わった時も、fomaからXiに変わった時も、サービス料が高くなっても言われるがまま、ひたすらNTTdocomoさんの販売機種の中から2年縛りの分割で機種変更してきました。

 

が・・・。

 

今から2年ほど前のこと。

当時使っていたsamsungさんのスマホが、いよいよ動作が怪しくなってきたので、ちょうどスマホの2年縛りの契約更新の月になるので、買い替えることにしました。

 

その時期は、MVNOの各社が格安SIMをガンガン宣伝しまくっていた時期だったので、月々のスマホ代も見直すことにしました。

 

当時のスマホ代は、私と妻の2台持ちで月々17,000円前後でした。

 高いスマホ代なんとかならないか?

今までMVNOという名前は聞いていたのですが、なんか契約料金を見たら、やたら安いので”ちょっと大丈夫なのかなぁ”と不安もあり、通話品質は、正直、NTTdocomoさんは、安定していて文句が無いのでやっぱりやめようかどうしようか悩んでいました。

 

通話品質を考えたらNTTdocomoさんをスパッと切る勇気もないし、かといって月々の通信料を考えるとMVNOも捨てがたいし・・・。

 そしてDSDS

としばらく考えて、ふと思いつきました。

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購入するスマホをDSDSにすれば、NTTdocomoさんの通話SIMとMVNOのデータSIMを組み合わせて使えるじゃないかということで、DSDSの機種をどれにするのか検討しました。

 

当時は、NTTdocomoさんをはじめキャリア御三家からは、DSDS機は販売されていなかったので、MVNOの会社でDSDSスマホを探しました。

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      (画像:いらすとや)

結局、DSDSスマホは、当時私も知らなかったIIJmioという会社から購入することにしました。

機種は、ASUSという台湾のメーカーのZenfon3です。

 通話はNTTdocomo、データはIIJmio

肝心の通信プランは、どうなったかと言いますと通話は、これまでどおりNTTdocomoと契約し、データ契約はIIJmioの一番容量の少ない3Gプランにしました。

 

なぜ、IIJmioにしたかと言いますと、職場のスマホ通の同僚の勧めもあって、MVNOでは老舗的な会社だということと、自分で口コミ評判や会社サイトを見てよさそうだったというのが理由です。

 

ここで、気になるスマホの通信代なんですが、私と妻の2台を今回替えて月々が、こんな感じになりました。

NTTdocomo  1,600円×2台=3,200円

IIJmio                    900円×2台=1,800円

その他、スマホの故障補償代が380円×2台=760円

合計 5,760円になりました。

 スマホ代のbefore afterがすごい!

なんと月々17,000円前後の通信料金が5,760円に!!

これ2台分の料金ですよ。

 

年間12万は浮きました。

今回、データ契約をMVNOに変更して2点だけデメリットもありました。

 ちょっとだけ残念な点

1点は、キャリアメールをほかさなければならなかったことです。

これは、ちょっと抵抗ありましたが、考え方を切り替えてGmailを使っています。

契約変更から2年と3カ月が経ちますが、特に問題もなく慣れました。

 

そして、もう一点は、やはり繋がりにくい時間帯、場所があるということです。

これは、確率論の話になるのでその状況は、常に変わっています。

 

私は、できるだけwifi環境を利用しているので、特に不便は感じていません。

 

こんな感じで、今ではお財布にやさしいスマホを快適に使っています。

 

スマホの機種変でお悩みの方があれば、コメント頂ければ私の知っている範囲になりますがお話しできると思います。